2008年12月29日月曜日

パンクその後

穴の空いてしまったチューブは、持ち帰って修理しました。捨ててしまうのは、あまりにももったいないですからね。
修理は、昔ながら(?)のゴムのりとパッチによる方法です。さすがに手順が確立されているだけあって、一度直せば強度は十分。新品同様に扱えます。
この作業も、慣れればなかなか楽しいもの。自転車屋さんの気分を味わえますよ。

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