2009年9月2日水曜日

己の敵は



久しぶりに野田市一周(反時計回り)を走ってきました。走行データは、2h26m21sで62.98km、平均25.8km/h、79rpmでした。
今日は北東の風が吹いて、いちばん距離の長い利根川CR区間が横風だったのにも関わらず、走行時間では歴代4位、平均速度では1位タイの記録となりました。やはりULTEGRAクランクによる駆動系の効率化は効果が大きいようです。これでさらにホイールやカセットスプロケットを交換したら……非常に楽しみですね。

ところで、今日の走行時間、平均速度などの記録はもう少し改善できる可能性がありました。なぜなら目吹大橋の下をくぐった先で不注意なクルマが飛び出してきて路肩に押し出されてしまい、落車の憂き目にあってしまったからです。落車したのは、Googleマップではこの辺りになります。

脇道をクルマが走っているのは認識していました。でも、私の走っている道が優先道路ですし、さらにこちらは自転車なのだから当然クルマの方が一時停止すると思っていました。ですが、常識の通用しない相手だったようです。
私の自転車をまったく認識しないままクルマは脇道から頭を出してきて、行き場を失った私は道路右側の路肩に落ち、バランスを崩して左側に転倒しました。転倒したのが左側だったので、自転車自体にダメージは無し。私自身ももう何度も転んでいるせいか、ケガはせずに済みました。
でも、もう少しタイミングがずれていて、横からクルマに体当たりされたらと考えると、ゾッとします。やはり、周囲を走るクルマはすべからく「敵」であると思って走らないと、命がいくつあっても足りないですね。

今日突っ込んできた○日部531 ら・923の○ッサン・○ューブのドライバー氏は、とりあえずクルマから降りて謝ってきたから良しとしましょう。以前に同じように目の前に飛び出してきた野田??? ?・777の白い○ツダ・○クセラスポーツのドライバーは、転んだ私を知らんぷりして逃走してしまったのですから。

2009年8月30日日曜日

ULTEGRAは伊達じゃない


どうも台風が近づいてきているようで、明日以降は天気が崩れそう。ということで、今日も早起きして少し走ってきました。小船橋水辺公園から関宿城、江戸川CRを通り、最後に衆議院選挙の投票を済ませるルートで、走行データは1h23m44s、35.18km、平均25.3km/hで78rpm。

昨日90kmあまり走ったにしては、なかなかのペースで走れました。これもULTEGRAクランクとチェーン、DURA-ACEボトムブラケットの効果でしょうか。クランクなどの駆動系に手を入れるか、ホイール交換にするか迷ったのですが、先に駆動系をやって正解でした。

あと、昨日のツーリングで輪工房の店長さんにポジションチェックをしてもらい、「サドル位置を15~20mm高く、あと5mm程度前に出してもよさそう」とのアドバイスをいただいていたのでさっそく実践。
こんなにサドルを高くして乗れるかなぁ~と思いながらも、走り出してみると意外なほど快適。ペダルの回転が軽くなっただけでなく、上半身や腕も多少楽になった気がします。さすがに専門家のアドバイスは的確ですね。



ULTEGRAクランクなどと一緒に交換してもらった105のブレーキキャリパー。シルバーでオーダーしたのですが、シマノのホームページやカタログで見るよりも落ち着いた渋いシルバーで、ULTEGRAクランクとのマッチングも想像以上に良好です。
制動力も適当で強すぎるということもなく、コントロールしやすいですね。いつものクルマの例えでいくと、強力だけどブレーキコントロールがシビアなレーシング系パッドではなく、効きを強めながらもコントロール性を重視したスポーツ系パッドという感じでしょうか。

さて、次はいよいよホイールでしょうか。いま履いているのがノーマルリムのホイールなので、セミエアロくらいのホイールを履いてみたいですね。

2009年8月29日土曜日

江戸川放水路0km


久しぶりに輪工房さんのロードツーリングに参加させてもらい、江戸川CR東側(上流から見て左岸)を河口まで走ってきました。私は葛飾橋で別れましたが、ロードツーリング本隊はTDLの方まで行った様子。参加者の皆さんお疲れさまでした。
私の走行データは、3h49m50sで91.72km、平均23.9km/h、74rpm(参考値)でした。平均回転数が参考値なのは、センサーの不調で途中計測できない区間があったからです。なぜ不調がでたのかというと……


Tarmacの本格的カスタマイズ第一弾として、シマノの6700系ULTEGRAのコンパクトクランクとチェーン、7900系DURA-ACEのボトムブラケット、5600系105のブレーキキャリパーの組み込み作業を輪工房さんにお願いしたためです。
作業のため自転車を預けるときに、サイクルコンピュータからボトルケージ、ペダルに至るまで、いちど追加部品をすべて取り外しました。作業後にセンサーユニットの再取り付けをおこなったとき、ポジション出しが甘かったのか走行中に回転数情報を拾えなくなってしまったようです。


さて、それでは実際に江戸川左岸の河口まで、往復90kmあまりを走ってみて、新パーツの感想はどうかというと。
クランクとBB、チェーンは、やはり走行中常に動き続ける場所だけに、効果が大きいですね。大げさではなく、本当に通常よりも一枚重たいギアを使えるようになります。それも負荷が高くなるほど、あるいは疲労がたまってくるほど効果を体感できます。
ブレーキキャリパーは、クルマで言えば普通乗用車のブレーキとスポーツカーのブレーキくらいの違いがあります。よく言われる剛性感とういか、ダイレクト感とはこういうものなんだな、というのが理解できます。荷重移動を使ってフルブレーキングさせたらどの程度の制動力を発揮するのか、試すのが楽しみです。



往路は葛飾橋まで輪工房のみなさんと一緒だったのですが、帰りは一人旅。海の近くでは南風がサポートしてくれて快調に走れましたが、江戸川CRを北上するにつれて南風は弱まり、太陽は容赦なく照りつけてきます。河口で休憩し、補給食も摂ったとは言え、さすがにつらくなってきたので東武野田線の江戸川橋梁北側に日陰を見つけて一休み。

もういちど補給食を摂って水分も補給しますが、どうも気分が悪いというか、不快な感じがします。過去に同じような経験が……って、熱中症の初期症状?? ……このままここにいても、日陰は無くなってくるし気温も上がってくる。ならばということで、無理にならない程度のペースで走りながら、頭から水をかぶって身体を冷やす作戦です。
自転車で走りながら水をかぶると、走行風でどんどん気化して熱を奪ってくれます。これは暖まった水でも同様です。熱中症対策に用意していた水道水のボトルが役に立ちます。

頭と首筋を中心に水をかけながら、早めにCRを離れ日陰のある一般道を走り、走行開始から5時間弱で無事に帰宅。新しいクランクセットの軽い動作も疲れた脚を助けてくれました。ロードツーリングの本隊と一緒にTDL方面まで行っていたら、私の体力では途中でダウンしていたかもしれません。今日のところはショートコースにしておいて正解だったようです。

2009年8月28日金曜日

Rockhopper = イワトビペンギン?



今日は所用で野田市街方面へお出かけ。クルマを出すほどの場所でもないので、どちらかと言えば普通の自転車に見えなくもないRockhopperを久しぶりに出してきました。とは言っても、もちろん駐輪時は目の届くところで、二つのロックを駆使して固定するようにします。
走行データは、1h30m32sで31.73km、平均約21km/hでした。なお、Rockhopperのタイヤは、通勤仕様のままシュワルベのマラソン(26 x 2.00)を履いています。

最近はTarmacで走ることがほとんどでRockhopperの方はほとんど乗っていなかったのですが、走らせてみるとロードバイクとは違う世界の見え方がして面白いですね。
ロードバイクは乗車姿勢と速度のせいもあり、前方を注視して走ることが多いと思います。それに対してRockhopperのようなMTBは、もともとが上体を起こした姿勢で乗っているので周りの風景を楽しむ余裕がより多くあるように感じます。ロードバイクほどのスピードが出ないので、視界が広いというのもあるかな?
クルマで例えれば、クーペボディのスポーツカーがロードバイクで、オープンボディのスポーツカーがMTBというところでしょうか。

ちなみに最近知ったのですが、英語で"Rockhopper Penguin"というとイワトビペンギン(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)のことを指すそうです。私のRockhopperも、そうえいえば青と白のペンギンカラーと言えなくもないですね……。

2009年8月26日水曜日

北ショートコース


今朝も昨日と同じく早めに起きて、準備を少し手早く済ませて、ちょっと早めに出発。ですが、走り始めると脚がどうにも重たくてペダルが回りません。無理して走ってもあとが大変になるだけなので、当初の予定を変えて、宝珠花橋→関宿城→小船橋水辺公園と回る北ショートコースを走ることにしました。
走行データは、1h15m59sで31.16km、平均24.6km/h、77rpmでした。距離的には、野田市一周コースのちょうど半分くらいですね。


関宿城の駐輪場から見た朝陽。左下に筑波山のシルエットが見えます。
昨日、今日と空気が澄んでいたようで、東の筑波山や北の日光方面の山々を見ることができました。夏の間は湿度が高いためなかなか見えないのですが、空気はだんだんと秋に移り変わりつつあるようです。

2009年8月25日火曜日

今朝は秋の気配


今日は早めに起きて反時計回りに野田市を一周してきました。早起きと言っても、出発したのが6時過ぎですから、すごく早いというわけではないのですが。走行データは、2h26m03sで62.42km、平均25.6km/h、80rpmでした。昨日に引き続き、タイヤがだんだんと性能を発揮してくれてきたようです。

いつもより気温が低めのようだったので、今日は長袖ジャージと膝下丈のパンツで出発。最初は暑いかなと思いましたが、スピードが乗ってくると風による放熱効果でちょうどいいくらいになってきます。朝晩と日中で体感気温の差がずいぶんあるので、服装の調節が難しいですね。



朝のサイクリングの楽しみは、やはり清浄な空気の感触ですね。雲の切れ間から射してくる太陽の光や、思いがけず見える遠くの山々。いつものサイクリングロードでも雰囲気が違ってきます。自然とペダルをまわす足にも力が入ろうというものです。

こうやって思う存分自転車を楽しめる時間も、本来ならなかなか得られないもの。経緯はどうであれ、手に入れることのできたこの時間。許される限り楽しんでおきたいですね。

2009年8月24日月曜日

夏の空と秋の風


今日も相談したいことがあって輪工房さんへ。自転車に関する相談なので、もちろんTarmacで行ってきました。相談のあと、ちょっと寄り道しつつ帰って、走行データは1h23m44sで32.91km、平均23.6km/h、77rpmでした。
やはり往路に一般道を走るのでストップ・アンド・ゴーが多く、平均速度は伸びませんね。うまくクルマの車列に引っ張ってもらえれば、30km/h、90rpmを維持することもできるのですが。
復路は江戸川CRを野田橋から宝珠花橋まで走りました。お昼を過ぎると東風が強くなってきますね。それても、復路だけで見ればそれなりの速度と回転数を維持できていたのではないかと思います。



ALL CONDITION PRO IIタイヤは今日も快調です。タイヤとチューブの慣らしが進んできたのか、最初のころよりも軽く走れるようになった気がします。
帰宅後、タイヤを掃除してから異物が無いか観察してみると、細かなガラス片のようなものが前後輪ともに見つかりました。一般道を走行するときは、どうしても汚れた路肩によって走ることになるため、いろいろなゴミを拾ってしまうようです。なるべく綺麗なラインを走りたいのですが、クルマとの速度差は圧倒的ですからねぇ。せめて走行後のケアで、将来のトラブルを回避するようにしましょう。

2009年8月23日日曜日

ランニングイン、継続中


スペシャライズド ALL CONDITION PRO IIのランニングインを兼ねて、野田市一周を走ってきました。関宿まつりの後始末などで宝珠花橋付近の江戸川CRの混雑が予想されるので、宝珠花橋→関宿城間は一般道を走る時計回りのルートを選択。走行データは、2h31m19sで62.11km、平均24.6km/h、77rpmでした。



昨日と今日、あわせて約94kmを走りました。まだトレッド面センターのパーティングラインが残っているので、もう少しランニングイン期間と考えた方がよさそうです。このパーティングラインが消えれば、タイヤ表面のゴムが一皮むけて本来の性能を安定して発揮できるようになる目安と考えています。同時に、乗り手の方もタイヤの性質を理解してタイヤに合わせた乗り方ができるようになるのではないかと。

ちなみに、帰ったあとは自転車を室内に保管するための掃除をしながらタイヤチェックも行います。濡れ雑巾で泥や砂を落としたあと、異物が刺さっていないかをチェックして、何かあれば先端の鋭い千枚通しのようなもので掘り起こします。このとき必要以上にタイヤを傷つけないように注意。
タイヤに刺さった異物は、タイヤのゴムが摩耗するのにあわせて深く刺さっていき、最終的にはチューブを傷つけてパンクの原因となってしまいます。早め早めの対処がパンク対策にもなります。普段チェックされていないかたは、ぜひ一度お試しを。