2009年8月4日火曜日

切り抜いてみた

今日は午前中は雨の予報が出ていたので自転車での外出は控えていたのですが……予想以上にいい天気。ちょっと失敗したかなと思いながらも、自転車は明日の朝稽古に期待。

で、昨日に引き続きNikon COOLPIX S520の1:1モードで写真を撮っています。今回はモノクロ撮影したものを何点か。

我が愛車ロードスターのヘッドライト。最近はロービーム、ハイビーム、ポジションランプ、ウィンカーが一体化されたコンビネーションランプが多いですね。組み立てコストは安くなるみたいですが、レンズが壊れるとユニットごとの交換になるので出費はかさむようです。

同じくロードスターのコクピット。私のロードスターはNC第一世代モデルのVSグレードなので、サドルタンとブラックの2トーンカラー内装です。センターコンソールなどの樹脂部分もサドルタンなのはNCの初期型だけです。中期型以降はすべてブラックになってしまいました。
私がVSを選んだのは、サドルタンのレザーシートと同色のクロス(布製)幌がポイントでした。ATセレクタレバー、サイドブレーキレバー、サイドブレーキブーツは、ナカマエ製作さんの製品を使ってサドルタンの内装色に合わせてあります。

自転車やクルマで出かけるときに必ず目にする風景。おそらく、10年前に撮影した写真があったとしても、同じような風景が写っていることでしょう。10年後に撮影しても、大して代わり映えはしていない気がします。自動販売機のデザインは変わっているかな?

家に遊びにくるネコ。ちょっと警戒した様子でこちらを伺っていますが、ちゃんとモデルになってくれました。

さて、これまでS520をこれまで使ってみての感想ですが、ピントがちゃんとあってくれればニッコールレンズらしいシャープな描写をしてくれます。
問題はピント合わせで、オートで希望する位置にピントを合わせてくれれば問題ないのですが、マニュアルでフォーカスポイントを選んだときにどうしてもピントを合わせられないことがあります。一眼レフなら手動でピント合わせすればいいのですが、コンパクト機にはピントリングなんかないですし……。撮影後のプレビューで、ピントが合っているかどうか確認しづらいのも気になるところでしょうか。液晶モニタの解像度を考えると致し方ないところではありますが。

結局のところ、まだまだ使いこなしが足りないようです。クルマや自転車でも、それぞれの車種ごとにクセがあるように、デジタルカメラにも固有のクセがあります。そこをうまく補う使い方をしてあげないといけないですね。

2009年8月3日月曜日

四角く切り抜かれた世界


COOLPIX S520の1:1モードが想像以上に面白いです。
普通の横長、または縦長の写真とは違った雰囲気がありますね。なんとなくノスタルジックな印象を受けるのは、昔の二眼レフのフィルムが縦横比1:1だったからでしょうか。上↑の写真はカラーで撮影しましたが、モノクロで撮るとまた違った雰囲気になったかも。
自転車で出かけるときに持っていくのが楽しみです。



ただ、フォーカシングがまだイメージ通りにできません。AFエリア選択をオートにしておくと思わぬ位置を選んだり、マニュアルすると今度は合焦できなかったりと、試行錯誤しています。
それ以外は起動も速いし、大きさも手頃だし、扱いやすいカメラなんですけどね。このカメラにとってピントを合わせやすいのはどういった場所なのか、そこを探るのが使いこなしへの第一歩みたいです。

Nikon COOLPIX S520


(Nikon D70 35mm 1/50 F2.0)

愛用の一眼レフデジタルカメラD70とは別に、自転車で出かけるときなど気軽に持ち出せるコンパクトカメラも持っています。今回、ニコンのオンラインショップでアウトレットとして出品されていたCOOLPIX S520を購入しました。これまで使っていたCOOLPIX S1は、予備機兼オンボード動画専用機になりそうです。
S520にした決め手は、値段が手頃だったというのも大きいのですが、光学手ブレ補正機能と縦横比1:1の画像モードが使える点がポイントになりました。
そういえば画素数ではS520は8.0メガピクセルと、D70の6.1メガピクセルを上回っていますね。ただ、撮像素子の大きさではD70に軍配が上がりますし、大口径のニッコールレンズも利用できるという点で、画質ではD70の圧勝です。

使用してみた感じですが、この世代のニコンコンパクト機に共通する特徴なのかもしれませんが、思った位置にフォーカスを合わせづらいですね。マニュアルで測距点を指定しても、手前の被写体ではなく背景にフォーカスを合わせようとするクセがあるようです。もう少し使い込んでフォーカスのクセに慣れないといけないですね。

2009年8月2日日曜日

レインテスト



今朝、ロードスターを洗車したあと、フロントにスペシャライズド Mondo Pro、リアにVittoria OPEN CORSA EVO CX IIを装着したTarmacの試走に行ってきました。

走り始めは曇り、ときどき小さな雨粒がぶつかってくるかな? というくらいだったのですが、江戸川CRに出て南下、利根運河CRを往復するころには小雨と普通の雨の中間くらい、帰路は金野井大橋くらいまでは雨の中を走ることになってしまいました。
やはり「洗車すると雨が降る」という法則は生きているのですね……。そういえば、昨日は洗車せずに走りに行ったら、途中でお日様の姿さえ見えましたっけ。

そんなこんなで、本日の走行記録は1h59m00sで51.50km、平均26.0km/h、82rpmでした。雨の中、早く帰ろうとがんばったせいか、初めて2時間を切りこれまででベストの記録となりました。

ちなみに、Mondo Proの内圧は8気圧、OPEN CORSA EVO CX IIは9気圧に合わせました。Mondo Proは指定空気圧が8.0~8.5気圧とレンジが意外と狭く、厳密に調整しようと思うと気を使います。私はだいたいで合わせてしまいますが。走行前に厳密にあわせても、冷えた路面を走れば空気圧は下がるし、ブレーキを多用すれば廃熱で空気圧は上がりますしね。
走ったみた印象は、ウェットコンディションなので参考程度ですが、フロント8気圧の割には軽く走ったという印象です。個人的には、もう少し内圧を上げられるとダイレクト感が出て好みなのですが。

明日は好天が期待できるみたいです。ドライコンディションでも試してみることにしましょう。

続・雨の法則



今日は昨日交換したタイヤの試走の予定。ですが、その前に度重なる雨で泥汚れがこびりついているロードスターの洗車です。
表面上は泥が付いていますが、その下はワックス、さらにその下にはワコーズ バリアスコートの層がありますから、いつものオリジナルブレンドワックスインシャンプーで洗車して、GRIOT'Sのスプレー・オン・ワックスで仕上げれば簡単に輝きを取り戻してくれます。

クルマはきれいになりましたが、その後に予定していた試走のことはすっかり忘れていたのでした。洗車と言えば、あの法則があるにも関わらず……。

2009年8月1日土曜日

タイヤ交換

結局、いま前輪に使っているタイヤを後輪にまわして、前輪には標準装着されていたMondo Proを取り付けることにしました。このまましばらく走って、後輪のタイヤが摩耗してきたら新しいタイヤを購入することにしましょう。

今回は写真増量で作業の様子をお伝えします。


作業前の状態。自転車は少しのスペースがあればメンテナンスできるのがいいですね。床を汚さないために新聞紙などの紙類、それに手を守るための軍手を用意しました。


メーターやGPSなど、ハンドルバーについているアクセサリを外し、自転車を逆さまにします。前輪は普通にクリックレリーズを起こし、ねじをゆるめて取り外します。後輪は後ろのギアをトップに入れてからクリックレリーズを起こし、ねじはゆるめずにそのまま取り外します。
取り付けるときは逆の手順になります。後輪は、ブレーキに当たらないように注意しながらトップギアにチェーンをかませて落とし込むようにすれば、簡単に取り付けられます。


最初に後輪にタイヤを移植するため、前輪のタイヤとチューブを取り外しました。念のためリムフラップの状態も確認しておきます……後輪はチェックし忘れたかな?


前輪に純正装着のタイヤを取り付けました。"SPECIALIZED PRO"のホワイトレタリングが新鮮な感じです。


前輪から取り外したタイヤを取り付けるため、後輪もタイヤとチューブを取り外しました。ついでにスプロケットも掃除。今回はケミカル類は使わず、歯ブラシと真鍮ブラシで砂などを落としただけです。
ちなみにこのスプロケットはSRAMの製品で、歯数構成は11T-12T-13T-14T-15T-17T-19T-22T-25T-28Tとなっていました。


前輪についていたタイヤを後輪に装着しました。これでまたしばらくのあいだは走れるはずです。
これまでに何度か走行中のパンクを経験していますが、そのうち8割くらいは後輪でした。なぜ後輪の方がパンクしやすいのかは諸説あるようです。


後輪を取り付けました。チェーンをトップギアにかけて、元通りの位置に落とし込めば簡単です。クイックレリーズを倒すときは、リアブレーキをかけた状態にしておくと左右均等な位置に取り付けやすいようです。


前輪も取り付けて完成。作業の合間に、普段は掃除できない部分の掃除なども同時に行いました。ボトムブラケット周辺や、リアディレイラーの裏側など、けっこう汚れています。
今日はこのあとチェーンの注油と掃除まで行いました。試走は明日以降ですね。

タイヤダメージ



上の画像はTarmacの後輪です。赤いトレッド面に鋭いキズが入り、サイドの黒いゴムも少し剥がれています。
おそらく、渡良瀬遊水地へ行ったとき、右側走行の子供との衝突を避けるためブレーキングしたときにタイヤをロックさせてしまい、路面との摩擦でトレッドが溶け、たまたまその場にあった小石や小さなガラス片などで切り裂かれてしまったのでしょう。

問題はこれをどうするかです。
駆動力のかかる後輪はもともと摩耗しやすく、またフルブレーキング時にロックさせてしまうとフラットスポットができることもあり、前輪に比べて消耗が激しい傾向にあります。いまのタイヤは何度か前後をローテーションさせながら使っていますが、前輪の方がまだまだきれいな状態です。

一つは前後タイヤをローテーションさせて、あらためて後輪のタイヤが摩耗するまで使うというプラン。とりあえず後輪はきれいなタイヤになりますが、ハンドリングやブレーキングを担当する前輪に消耗したタイヤを使うことになるというリスクがあります。

もう一つのプランは、今のVittoria OPEN CORSA EVO CX IIに交換したときに保管しておいた標準装着のスペシャライズド Mondo Proを前輪に装着し、いまの前輪のタイヤを後輪に装着するという案。前後で違う銘柄のタイヤになるのが少し心配ですが、これなら手持ちのタイヤを無駄なく使い切ることができそうです。

さて、どうしたものでしょうか。
とりあえず、前後のホイールを外して、掃除しながら検討してみましょうか……。

渡良瀬遊水地へ


今日はちょっとのんびりペースで出発して、風向きの予報を参考に渡良瀬遊水地へ行ってきました。
走行記録は、2h40m45sで67.01km、平均25.0km/h、79rpmでした。


今日は渡良瀬遊水地周辺で花火大会があるらしく、交通制限されている場所が多くありました。なので、谷中湖までは行かずに、その南側にある谷田川の水門付近で折り返してきました。始めて来たところでしたが、大きな水門は迫力があってなかなか面白いところでした。自転車を立てかけて風景を撮影するのにちょうどいいポイントもありましたし。

ただ、花火大会の場所取りなのか何なのか、夏休み中の子供も自転車で走り回っていて、二回くらいヒヤリとする場面がありました。いずれも、私がキープレフトの左側走行で相手を避けようとしたところ、なぜか同じ方向、相手から見ると右側に寄ってきてぶつかりそうになるという形です。なんとか衝突前に止まって事なきを得ました。
まあ、自転車の子供に限らず、サイクリングロードを走っていると、左側を歩く歩行者や音楽を聴きながら左側を走るランナーなど、マナーの悪い輩は山のようにいるのですが。



それはさておき。
往路は関宿城から中の島公園を通り、関宿閘門で利根川右岸、新利根川橋で左岸に渡るというオーソドックスなルート。帰りは境大橋で茨城県から千葉県に戻り、利根川サイクリングロードを走って帰ってきました。上の写真が境大橋なのですが、ちょうどこの後くらいから太陽が顔を出してきて、久しぶりに夏の陽射しを浴びることができました。

帰宅後、Tarmacを部屋に持って上がるためにタイヤやフレームを掃除していると、例の右側走行の子供を避けたときに受けたであろうダメージが見つかりました……。