2011年11月12日土曜日

YBR125K オイル交換

走行距離も850kmを超え、今日はYBR125K “Heaven's sword” のオイル交換と初回点検に行って来ました。



作業をお願いしたのは、YBR125Kを購入したレッドバロン野田店。事前に電話予約していたので、作業受付は簡単でした。ついでに、気になっていたヘッドライト光軸調整、アイドリング調整もお願いしました。
店内に展示されているバイクを見ながら(ドゥカティの1000cc、意外と小さい……アプリリアのRS125、やっぱり格好いい)待つことしばし。点検の結果はとくに問題なしで、各部の注油などをおこなっただけで済みました。依頼した光軸調整とアイドリング調整も終了。


ちなみに、YBR125Kのアイドリング調整は、上の写真中央付近にある円形のスロットルの、さらに下にあるボルトで行います。手で簡単に回せるので、夏は低め、冬は高めなど、調整してみてくださいとのことでした。
メーカー指定のアイドリング回転数は1,300rpm〜1,500rpm。調整前は3,000rpmくらいでしたから、明らかに高めでした。簡単に調整できるなら、きちんと調整してから納車して欲しいなぁ……とも思ってみたり。


作業終了後、天気がよかったので関宿城まで足をのばしてみました。オイル交換により、エンジンがスムーズになったことよりもシフトチェンジがなめらかになったのが印象的です。4ストロークエンジンのバイクの場合、エンジンオイルはミッションオイルと共用なんですね。クルマしか乗っていなかったときは知りませんでした。ニュートラルに入れるのも以前より簡単になった気がします。

2011年11月6日日曜日

OGK Kabuto Valer ヘルメット

バイク生活を始めるあたって購入したライディングギアの紹介です。
今回はこちら。


これがなくては始まらない、ヘルメットです。
今回購入したのは、自転車用ヘルメットでも知られるOGKカブトのバレルというモデルです。色はバイクに合わせて赤系のシャイニーレッドにしました。上の写真はヘルメットを構成する各パーツを分離・展開した状態にです。


第一形態。ヘルメットのシールドを下ろした状態です。標準装備は夜間走行やトンネル内などにも対応したクリアシールド。通常はこの状態で走ることになります。


第二形態。陽射しが強いときは、標準装備のサンバイザーを下ろします。シールドの上にあるので、信号待ちなどのタイミングで素早く下ろすことができます。サングラスなどを使うよりも調整しやすいのがいいですね。



第三形態。実はこのヘルメットは、フルフェイス型のように見えて実はジェット型です。
顎の部分にあるチンガードは、この写真のように上に跳ね上げることができます。ヘルメットをかぶったままでも、メガネをかけたり、話をしたり、あるいは何かを口にすることもできるわけです。
フルフェイス型のような保護機能は期待できませんが、それでもジェット型よりは安心感があるように思います。

ヘルメット以外にも、プロテクター入りの冬用ジャケット、レザー製のライディンググローブなどを一緒に購入しましたが、これらについてはまた機会をみてご紹介したいと思います。

2011年10月30日日曜日

定番コース

人生初のツーリングから一夜明けて、やっぱり今朝もバイクで走ってきました。



今朝はクルマでよく走っていた、地元の田舎道をグルッと一回り走り、関宿城博物館駐車場でフォトセッションをして帰るルートです。
ロードバイクよりも積載量に余裕があるモーターサイクルの利点を活かして、久しぶりにNikon D70を連れ出してみました。やはり一眼レフカメラは表現力が違いますね。購入以来5年は経っていると思いますが、まだまだ現役です。



ツーリング時に気になったクラッチのトラブルに対応するため、試してみたことがあります。
停車時にクラッチレバーを引いたままでいるのは、ギヤがニュートラルになっていないから。それはなぜかというと、停車時にはなかなかニュートラルに入らないから。それならば、減速時に2ndギヤまで落としたら、1stギヤにせずニュートラルギヤにしてしまえばいいのではないか。そんなインターネットからの情報を参考に、2ndギヤからニュートラル作戦を試してみたわけです。
簡単にニュートラルに入る、とまではいきませんが、止まってからギヤチェンジするよりは楽にニュートラルに入るようです。機会をみて練習してみるだけの価値はありそうですね。
ただ、まだバイク自体に慣れていないから無理は禁物。前後に余裕があるときにチャレンジです。

そんな今朝の走行は約45km。2時間見れば十分に帰ってこれる、でもそれなりに楽しく走れる、良いコースです。

2011年10月29日土曜日

ツーリングデビュー

秋晴れの好天に恵まれた今日は、新しい翼、モーターサイクル YAMAHA “Heaven's sword” YBR125Kで初めてのツーリングです。
今日の行き先は、あまり流れの早くない(怖くない)かつ比較的道を知っている成田方面です。目的は、いつも前を通り過ぎるだけで寄ったことのなかった甚兵衛そばを食べてくること。



少し風はあるものの、爽やかに晴れた空の下をバイクで走るのは気持ちのいいものですね。ロードスターも幌を開ければ風を感じながら走れましたが、バイクは風と一体になるという表現が似合います。

さて、比較的道を知っているとは言っても、完全に覚えているわけではないので、ナビゲーションをさせるためにGPSデバイス GARMIN foretrex 401を用意しました。購入したのは、サイクルパーツでお馴染みの大英帝国Wiggleです。円高ですし、20%OFFのバウチャーを使えば国内代理店を通すよりも格安で購入できます。ただし、画面表示は英語ですしマニュアル類も日本語版はありませんのでご注意を。
今回は、このGPSに右左折が必要な交差点のポイントを登録、そのポイントをつないだルートを作成して案内させました。地図を表示する機能は無いので、白い画面に自分の走った軌跡と次のポイントを示すマーカーが表示されるだけですが、なかなか役に立ちます。


GPSを参考に走ることしばし、無事に目的地の甚兵衛そばに到着しました。場所は宗吾霊堂の近く、というか目の前です。
以前に噂を聞いたときは、メニューはざるそばだけで、注文は「何枚食べるか」というシンプルなお店ということでした。実際には、甚兵衛そば(ざるそば)、肉そば、卵とじそば、かけそばの四種類も(!)ありました。甚兵衛そばだけ冷たいおそばで、他は温かいおそばになります。
私はどうせならと甚兵衛そば×2枚にしました。入口横のレジで食券を購入し、しばらく待つと上の写真のような舟型のざるに乗っておそばが登場です。見た目通りシンプルなおそばですが、なかなかのお味。つゆがいい味なのかな? 2枚食べてちょうどいい感じでした。
家から2時間くらいとちょっと走るにはいい距離ですし、また来たいですね。


その後、成田山新勝寺方面を少し回り道してから、利根水郷ラインを経由して帰宅。GPSのログによると、約143kmの走行でした。
GPSを持ち歩いていると、家に帰ってから今日走った道を地図や衛星写真上で確認できるのがいいですね。Google Earthなどで経路再生していると、その日に走った風景を思い出します。

帰路に、ちょっとだけトラブルがありました。渋滞でノロノロ運転を強いられていたときのこと、半クラッチを多用したり、クラッチレバーを引いて長い間停車していたせいか、クラッチの切れが悪くなってしまいました。
最終的には、クラッチレバーを引いていても動力が伝達されてバイクが動き出そうとしていました。発進時も半クラッチがうまく使えなくなり、かな〜りギクシャクしていました。
クラッチワイヤーの初期伸びが出たり、駆動系が熱を貯めこんで不調になっていたのかも。快適に走れるようになってからは、この症状は完治していました。

人生初のバイクツーリングは、おおむね無事に終了。ロードバイクやクルマとはひと味違う楽しみがありますね。春や秋に、バイクを連ねてツーリングに出かける人の気持ちがちょっとだけわかった気がします。

2011年10月23日日曜日

YBR125K “Heaven's sword”

「ヘブンズソード」と言っても、ネオイタリア代表に偽装していたデビルガンダム四天王ではありません。中国名「天剣」こと、ヤマハ YBR125Kのことです。


このところ更新が滞っていましたが、実は小型自動二輪の免許を取るために教習所に通っていたのでした。更新できなかった理由はそれだけではなく、体調が悪かったり、天候が悪くてTarmacを出せなかったりと、他にも理由はあるのですが……。

それはともかく、ふとした思いつきで小型限定自動二輪の免許を取得し、自分用のモーターサイクル(オートバイ)も買ってしまいました。それが、先にも紹介したヤマハ YBR125Kです。
YBR125シリーズは世界中で生産されているみたいですが、私のマシンは中国生まれです。素のYBR125にヘッドライト周りのカウルを追加したモデルになります。中国ヤマハのHPはこちらですが、ウィンカーなど小変更があったみたいですね。
カタログスペックを抜粋すると、3サイズは1,985x745x1,110mm、重量124kg。空冷4サイクルSOHC単気筒124cc、最高出力7.4kw(10ps)/8,000rpm、最大トルク9.5Nm/6,500rpm。
カタログに無いスペックとしては、125ccというイメージよりも車体は大きく感じます。それなのに収納スペースは車載工具用のみ。書類を収める場所もありません。これが一番の誤算でした。

納車は10月22日(土)。この日は残念ながら雨で、ちょっとした移動で乗っただけでした。本格的に乗り始めたのは、10月23日(日)、本日からです。



ちょっと天気が心配でしたが、幸い雨に降られることもなく走れました。最初はマシンに慣れるためにもよく知っている道がいいだろうと思い、定番ドライブコースの渡良瀬遊水地まで行ってみました。
新車で購入したので、まずはランニングイン(慣らし運転)期間ということで最大回転数をレッドゾーンの始まる10,000rpmの半分5,000rpmに設定して走ります。この回転数だと、朝の時点では5速で60km/hくらい。エンジンもまだ回りたがらないのでペースも上がらず、四輪に抜かれることも多いのですが、グッとガマン。マシンの操作を確認しつつ40分ほど走って渡良瀬遊水地に到着です。
ここまではまだエンジンもぎこちない感じでした。ですが、復路を走り、物足りないのでもうちょっと走らせていたところで、だんだんとエンジンの動きが良くなってきました。駆動系も馴染みがでてきたのか、同じ回転数でもよりスピードが出るようになります。
「そうか、これが慣らし運転ということか」と感じたところで、午前の走行は終了です。


午後もちょっと理由を見つけてYBR125Kで出撃。このときちょっと失敗しました。午前の走行が終わったときに、燃料コックを「OFF」にしていたのですが、それを忘れて走りだしてしまいました。少し走ったところで、ガス欠のためエンスト。あれ、どうしてのかな、セルを回してもエンジンが始動しないな、と思っていたところで、燃料コックのことを思い出しました。コックを「ON」にして、無事再始動。大通りに出る前に停まれてよかった。
このころには陽射しも戻り、夏のような暑さになっていましたが、走行中は冬用ジャケットの襟元を少し開けて風を入れるくらいでちょうどいい感じです。ロードバイクとは世界が違うんだなと、あらためて実感しました。

この走行が終わるころには、エンジンも6,000rpmくらいまで回り、スピードの乗りもよくなってきたみたいです。
ただ、気になってきたのが、エンジンが回っているとギアをなかなかニュートラルにできない点。なぜかエンジンを止めると簡単にニュートラルに入ります。
あともう一つ、アイドル回転数が3,000rpmと高めに設定されているところ。アイドルアジャストボルトで簡単に調整できると思うのですが、この設定になにか意図があるかもしれないので、まだ手を出していません。初回オイル交換時にでも、販売店にそうだんかな。

本日の走行は、合計で153kmほど。土曜日の分とあわせて190km弱というところでした。まだまだ運転になれず、ギクシャクした動きになることもありますが、モーターサイクルの楽しさの片鱗の欠片くらいは手にできたように思えます。
もう少し走行に慣れて、通勤時間帯の流れの早い交通に乗れる自信がついたら、いよいよバイク通勤にチャレンジの予定です。

2011年9月6日火曜日

9月最初の洗車

休日二日目は、奇しくも先週と同じく洗車の日になりました。


この写真は今朝の様子。クルマの周囲の路面が濡れているのがわかるでしょうか。明け方に降った雨のせいで、すっかりウェットコンディションになっています。
濡れた路面をロードバイクで走るとパンクしやすいので、サイクリングは断念です。ならば洗車……と考えますが、こちらもちょっと出遅れてしまった感じ。そこで、夕方の影が伸びてきた時間帯を狙って洗車することにしました。

今日の洗車メニューは、先週と同じくGRIOT'Sガレージのカーウォッシュでシャンプー洗車ののち、スプレー・オン・ワックスで仕上げです。ホイールは、ボディを洗ったあとのシャンプーの残り液を使って洗うというのも同じ。ただし、タイヤが汚れているようだったので、ホイールと一緒に洗いました。
スプレー・オン・ワックスが終わったところで、すでに周囲は薄暗くなっていたので本日はここまでです。

ところが、洗車後少ししたらまたしても雨。明日の朝には、状況を確認してスピードシャインなどでメンテしてあげる必要がありそうです。

2011年9月5日月曜日

9月最初のサイクリング

Bloggerのインターフェイスが新しくなっていてちょっと戸惑いながらも、9月最初の記事です。


勤務先の都合で、今月いっぱいまでは月曜日と火曜日が休日になります。9月最初の休日も、恒例のサイクリングに行ってきました。
サイクリングロードまで出ると、ここ数日の断続的な強い雨ですっかり増水した川が見えました。上の写真は、江戸川サイクリングロードの宝珠花橋付近です。河原の野球場などがすっかり水没しています。
このあと、利根運河から利根川まで走ったのですが、状況はどこも同じような感じでした。普段は水がほとんどない(ように見える)利根運河も、今日ばかりは川らしい姿です。


そんな中での走行でしたが、前回と同じように脚の動かし方を意識して走ったら、なかなかいいペースを維持できました。しばらくこの点に注意してみましょう。
さて、ブラケットポジションは走れるようになってきましたが、下ハンを持ったロードバイクをロードバイク乗るためのポジションは、まだ長時間維持できません。使う筋肉が違うせいか、脚がすぐに疲れてしまう気がします。呼吸しづらくなるというのもあるかもしれません。この辺が次の課題になりそうですね。

最後に今回の走行データです。1h36m09sで41.37km、平均25.8km/h、80rpmでした。平均速度は微減、平均ケイデンスは微増です。なかなか両立は難しいものです。

2011年8月31日水曜日

夏の終わりのSKYACTIV

今日で三連休もおしまい。雨の予報でしたが意外と天気が持ちました。今日はRX-8のオイル交換に、行きつけのマツダディーラーへ。


作業待ちの間、6月に登場したデミオ 13-SKYACTIVに試乗させてもらいました。1300ccのSKYACTIV-GエンジンにCVTを組み合わせて、カタログ値で30.0km/lという私のRX-8の4倍近い好燃費を誇るモデルです。


試乗させていただいたのはこちら↑のクルマ。アルミニウムメタリック(?)で彩られた13-SKYACTIVグレードです。私のRX-8のシルバーに薄くスモークを吹いたような色合いです。マツダの色で言うと、サンライトシルバーメタリックとギャラクシーグレーマイカの間くらいでしょうか。

運転席に座ると、サイドウィンドウの下端が低いことによる視界の広さが印象的です。ドアミラーが相対的に低い位置にあるので、斜め前方の視界も良好。ルームミラーは、久しぶりにワイドではないミラーだったので、逆に拡大鏡のように思えてしまいました。

走りだせば、最新のSKYACTIV-Gというある意味特殊なエンジンを積んでいると思わせない、よくできたコンパクトカーの走りです。特別元気でもなく、穏やかすぎるわけでもなく、思ったとおりに走ってくれます。
信号待ちでは、i-stopによってアイドリングを自動的に止めてくれます。ブレーキペダルをリリースするか、シフトレバーを[D]に入れるとエンジン再始動です。以前に試乗させてもらったアクセラは「ボボン」と瞬時に再始動する感覚でしたが、このデミオは「キュルキュルボボン」という感じです。普通に運転する限りでは問題ないタイミングですが、左足ブレーキを使いブレーキリリースと同時にスロットルを開けるような操作をするとタイムラグが気になるかもしれません。



インテリアでは、i-DMと呼ばれる運転評価システムが特徴です。ドライバーの操作に応じて、しなやかでやさしい運転ができているかどうかを教えてくれます。単純にスロットル操作を監視しているだけではなく、ステアリング操作やブレーキのかけ方、クルマの基本となる「はしる」「まがる」「とまる」を組み合わせて評価してくれます。
評価はなかなか厳しいのですが、ゲージや数値で表現してくれるので、なんとか高い評価をもらおうと頑張ってしまいますね。

わずかな時間の試乗でしたが「よくできたクルマ」というのが私の印象です。思ったとおりに走るし、燃費性能も申し分なし、さらにi-DMで運転内容も評価してくれます。いろいろな人におすすめできるクルマですね。
個人的には、もう少し足回りを引き締めたいかな?