今週は雨の日があったので、泥で汚れてしまったロードスターの洗車です。田舎道を走るから、ウェット路面だとすぐ泥がついてしまいます。
ボディはシャンプー洗車、スプレー・オン・ワックス仕上げ。ガラス類とインテリア、ディテールはゴールドグリター。
エンジンルームも掃除しました。洗車のときには、とりあえずボンネットフードを開けてエンジンルームを確認するようにしています。
今日は掃除中に冷却液のリザーバータンク固定ナットが緩んでいるのを発見。締めなおしておきました。
トラブル防止のためにも、確認だけはしておきましょう。
Days together with bicycles and sportscar. Since 14th Dec. 2008.

- Rockhopper
- Specialized Tarmac Elite Compact(2008)、Specialized Rockhopper(2008)、TOKYOBIKE SS(2007)、 Mazda RX-8(2007)のオーナー
2009年10月31日土曜日
2009年10月29日木曜日
タマゴ男(?)あらわる
タマゴ女かもしれませんが。
昨夜、私のロードスターと父のクルマめがけてタマゴを投げつけた人物がいたようです。
父のクルマには当たったようですが、ロードスターの方は大外れ。コントロールがなっていませんな。
そもそも、夜中にどこからか調達したタマゴを割らないように注意して持ち運ぶという行為が笑えます。しかも、命中率は五割。頭の悪さを宣伝しているようなものです。
昨夜、私のロードスターと父のクルマめがけてタマゴを投げつけた人物がいたようです。
父のクルマには当たったようですが、ロードスターの方は大外れ。コントロールがなっていませんな。
そもそも、夜中にどこからか調達したタマゴを割らないように注意して持ち運ぶという行為が笑えます。しかも、命中率は五割。頭の悪さを宣伝しているようなものです。
もちろん、然るべき筋に通報して捜査を依頼しているので、そんな愚か者が誰かはすぐにわかるでしょう。
2009年10月28日水曜日
毎度毎度のことですが
2009年10月27日火曜日
ウェット路面

昨夜までたっぷり降った雨も上がり、朝からお日さまが顔を出しています。
でも、路面はまだ濡れたままのウェットコンディション。おそらく幹線道路ではセミウェットからドライ路面くらいになっているでしょう。
クルマなら普通に走れる環境ですが、自転車や歩行者にとってはそうはいきません。自転車は、濡れた路面はパンクリスクが高くなるし、水跳ねがあるから避けたい。歩行者も当然水たまりは避けたい。
そんな意識の違いが互いの進路を交錯させるので、事故の可能性が高まります。最近のクルマは、タイヤ管理さえできていれば多少環境が悪くても何の問題もなく走れてしまうというのも、ドライバーの意識低下の一翼を担っているのかもしれません。
これから出勤。最寄り駅まではクルマ、電車を降りて職場までは徒歩。
注意していきましょう。
2009年10月25日日曜日
LBP-310をWindows 7で使う
私のメインPCも、このたびOSをWindows 7にアップデートしました。もとがXPだったので新規インストールになりましたが、この機会に調子の悪かったメインHDDを交換しようと思っていたので、とくに問題にはなりませんでした。
ただ、アップグレード版DVDからブートしてインストールを進めると、プロダクトキーの入力で必ずエラーになってしまうのには、いささか悩みましたが。説明書をよく読めば書いてあるのですが、アップグレード版DVDからインストールするときは、新規インストールでもアップグレード元OSからインストーラを起動させる必要があったのでした。
さてさて、OS自体は無事にインストール終了、主なハードウェアも無事に認識してくれてひと安心と思いきや、次の問題が。
我が家のプリンタは、すでに10年以上稼働しているCanon LaserShot LBP-310。キヤノンさんのサポート情報によると、残念ながらLIPS3搭載のLBP-310はWindows 7ではサポート予定が無いとのこと。Windows 7のインストールDVDにもドライバは収録されておらず、このままではプリンタを使用できません。
さてどうしたものか、新しいプリンタに買い換えるしかないかな……と考えながら、予備機のノートPC(XP)にUSB-パラレルポート変換ケーブルでプリンタを接続し、共有させてみると、何の問題もなくWindows 7側で認識、印刷までできてしまいました。
通常は、共有プリンタでもそれぞれのOSに対応したドライバが必要なはず。Windows 7用ドライバが無いのに印刷できたということは、XP用ドライバが流用できるのでは?
メインPCにプリンタをつなぎなおし、手動でXP用ドライバを用意してプリンタを追加してみると……ふつうにプリンタを認識してくれました。テストページの印刷も正常。
正式対応版のドライバではないので、あとで問題が発生する可能性もありますが、とりあえずこれで問題はクリアできそうです。
以下、簡単に手順を説明しますが、前述のようにWindows 7正式対応版のドライバではないので、予期せぬ問題が発生する可能性があります。作業は自己責任でお願いします。
(1)、キヤノンさんのダウンロードページからWindows XP版のドライバをダウンロードし、インストールできるよう準備しておきます。
(2)、[デバイスとプリンター]画面を開き、[プリンターの追加]ボタンを押下します。

(2)、ここではPCに直接接続されているプリンタを想定して、[ローカルプリンターを追加します]をクリックします。ここは各自の環境に合わせてください。
(3)、プリンタが接続されているポートを選択し、[次へ]ボタンを押下します。
(4)、ドライバのインストール画面に遷移するので、[ディスク使用]ボタンを押下します。
(5)、インストール元のフォルダを選択する画面が表示されるので、(1)で準備したフォルダを選択します。
あとは[OK]ボタンを押して画面を閉じ、指示に従って作業を進めればドライバがインストールされてプリンタが利用できるようになると思います。とりあえず、私の環境ではこの手順で使えるようになりました。
LBP-310に限らず、そのほかのLIPS3搭載プリンタや、Windows 7用ドライバが提供されない機種でも同様手順で対応できる可能性があります。
繰り返しになりますが、必ず自己責任のもと試すようにしてください。
ポジション再チェック

走行データは、お店までの往復も含めて2h18m11sで46.99km、平均20.4km/h、68rpmでした。今回のツーリングはポジション出しやフォームチェックがメインだったので、平地20km/h巡航を基本としたので、普段よりも平均速度が低めになっています。
私も最近走っていると右足が痛むことがあったので、ポジションの再チェックをしてもらいました。輪工房の店長さんと一緒に走りながら確認してもらい、サドル位置を調整。あと、ペダリングのアドバイスもいただきました。
さらにパンク修理の講習も行ったところで、だいぶ風も冷たくなってきたのでツーリングは終了。パンク修理の方法も、ちょっとしたコツを教わることができました。実地ではあまり試したくない技術ですが……。
そして帰りは、お約束の向かい風。吹きさらしのサイクリングロードをなるべくさけるルートで帰宅しました。
一人でマイペースで走るのもいいですが、こういったツーリングも楽しいですね。外から見てもらえば、自分では気づかない部分も修正できますし。また機会があれば、参加させていただきたいと思います。
2009年10月19日月曜日
起床
2009年10月18日日曜日
今日は桜堤ルート

今日は第二のホームコース、桜堤ルートを走ってきました。ただ、走りだしてしばらくしたら脚の調子が良く無さそうなので、新利根川橋より北側のセクションはカットしました。桜堤ルートは、そのときどきの調子に合わせて走行距離を柔軟に変えることができるのがいいところです。
そんな本日の走行データは、2h21m36sで57.77km、平均24.5km/h、73rpmでした。利根川CR左岸(上流から見て左、つまり東側)を南下しているときは追い風で、このセクションだけなら30km/hくらいの速度で走っていたのですが、向かい風でトルクのかかるセクションで思うようにペースを上げられませんでした。
セラックニス仕上げのハンドルバーにも大分慣れてきました。今日はパッドの入ってないグローブでドロップ部分を持つことが多かったのですが、あまり長距離で無ければ心配はないみたいです。通常のバーテープを巻いたハンドルに比べて細い分、手の小さい私にとっては握りやすい感じがしました。
あらためてハンドルバーを見ると、やはり握る部分は光沢感などが変わってきますね。そうやってだんだんとエイジングが進んでいくのが、セラックニス仕上げのいいところでもあります。走れば走るほど、自分だけの一台になるというわけです。
冒頭にも書いたように、今日は脚の調子がいまいちでした。まず右の膝、続いて右のふくらはぎに痛みが出てきて、あまりトルクをかけられない状態になりました。昨日、野田市一周をしたあと、あまり筋肉のケアをしないままロードスターで外出してしまったので疲労が残っていたのかも。
あるいは、気温が下がってきた分、冷えてしまったのが原因かもしれません。気がつけば10月も半ばを過ぎ、そろそろ「防寒対策」という観点でウェアを選ぶ必要がでてきますね。
2009年10月17日土曜日
久しぶりにホームコース

今朝は普段よりも早起きして、夜明け直後から早朝ライド……のつもりでしたが、準備などに手間取ってしまい明るくなってからの出発になってしまいました。
本日のコースは、久しぶりの野田市一周半時計回り。走行データは、2h26m44sで62.58km、平均25.6km/h、77rpmでした。9月ごろ毎日のように走っていたころと比べると、2分程度タイムが落ちています。気温が低くなってきた影響もあるのかな?
橋ごとのアンダーパスや、利根運河CRから利根川CRへつながる一般道など意外とアップダウンのあったこのコースでも、セラックニス仕上げのハンドルバーは問題ありませんでした。塗った直後よりも乾燥が進んだのか、より硬くなってきた気がします。
でも、今日はそのハンドルバーでちょっとだけ失敗。やはりセラックニス仕上げは繊細なようで、上の写真のように橋の欄干に立てかけるとき、ちょっと雑に扱ったらニスの層がちょっとだけ剥がれてしまいました。
剥がれたところはそのうち補修すればいいとして、美しい仕上がりを維持するためには丁寧な扱いが必要なようです。私はスポーツ自転車はマウンテンバイクから始めたせいか、ちょっと雑なところがあるみたいなんですよね……。
2009年10月15日木曜日
反射材追加
ちょっと思いついたので、ロードスターのロールバーカバーに反射材を貼ってみました。
いずれも自転車用の流用で、側方を黄色、後方は白にしました。
秋の陽はつるべ落とし、ちょっとでも事故を予防するための対策です。
いずれも自転車用の流用で、側方を黄色、後方は白にしました。
秋の陽はつるべ落とし、ちょっとでも事故を予防するための対策です。
2009年10月13日火曜日
2009年10月12日月曜日
2009年10月11日日曜日
VS季節風

まさに「秋晴れ」という天気がふさわしい日、今日も少し走ってきました。走ったは最近の定番コース、小船橋水辺公園→関宿城→新利根川橋→桜堤→目吹大橋→小船橋水辺公園の周回ルート。走行データは、2h34m08sで63.07km、平均24.6km/h、75rpmでした。
昨日と違って雨の心配はありませんでしたが、今日は北西の季節風がなかなか強かったですね。今日のルートは、基本的に北西方向に進み、南東へ戻り、最後にまた北西に進む設定になっているので、最初と最後は風との戦いでした。
これから季節が深まってくると、強い季節風の吹く日が増えてきます。風が強くなる前に早朝ライド、でしょうか。
その後のセラック仕上げハンドルバー。
最終的には12回重ね塗りを行って終了としました。バーテープ自体が赤い彗星の赤だとしたら、深紅の稲妻の赤くらいの色合いになりました。
コットンのバーテープにセラックニスを重ね塗りしたハンドルバーは、ちゃんと塗れていれば数年は使えるといいます。これから使い込むに従って、だんだんと風合いが増してくるのに期待です。
ただ、一つだけ残念なのは、その前にブレーキのアウターワイヤーやデュアルコントロールレバーを交換することになったら、バーテープを巻き直さなければいけないことですね。アウターワイヤーは、バーテープから露出している部分だけの交換でなんとかならないかな……。
2009年10月10日土曜日
セラック仕上げハンドルバー
幸い我が家には大した被害もなく台風は通過し、この週末は秋晴れが期待できるという天気予報。となれば、まずは洗車、次に自転車でお出かけです。
先に本日の走行データを書いてしまうと、2h36m30sで63.71km、平均24.4km/h、74rpmでした。期待したほど天気は良くならず、途中で通り雨にも遭う始末。筋肉が冷えてしまって大変でした。

実は、先日巻いた新しいバーテープの仕上がりがいまいち気に入らず、もう一度巻き直しました。今回はコットンのバーテープを巻き、セラックニス(シェラックニス)を塗って仕上げてみました。
道具の準備や作業には、こちらの記事やこちらの記事を参考にさせていただきました。終端処理には麻紐を使うのが正統派(ヘンプ巻きというらしい)なのですが、入手できなかったので今回はたこ糸で代用。セラックニスは、近所のホームセンターで普通に入手できました。
まずは普通にコットンのバーテープを巻きます。一般的なバーテープとは違ってほとんど伸びないので、複雑な三次元形状のドロップハンドルにきれいに巻くのは難しいと思います。私は「多少皺ができても目立たなければ良し」と割り切って巻きました。ちなみに、今回巻いたのは赤いバーテープです。
バーテープを巻き終わったら、たこ糸で終端処理を行います。実は今回も巻き終わってみたら左右の長さが違っていたのですが、たこ糸を巻く長さでそれとわからないように調整してみました。終端処理の巻き方については、前述の記事で先人の知恵を参考にさせていただきましょう。
ここからは、根気と自己満足の世界です。
デュアルコントロールレバーのフードをめくってバーテープが露出した状態にしてから、セラックニス(シェラックニス)を終端処理用のたこ糸とバーテープに塗っていきます。1回目はほとんど糸やバーテープに吸収されてしまうので、何度も重ね塗りを繰り返します。塗りもの系作業の常として、一度に厚塗りせずに薄く何度も重ね塗りするのがポイントです。
この記事に掲載している写真は8回塗り重ねた状態。1回塗ると1時間くらい乾燥させる時間が必要なので、時間も必要です。実はいま、記事を書きながら9回目の乾燥中。
ここまで塗れば完成、というのはありませんので、自分の満足できる色になるまで塗り重ねます。私は赤を強調したかったのでベースを赤いバーテープにしましたが、白いバーテープを使うとハニー色のレザーサドルのような色になってくるそうです。
実際に走ってみた感想です。
「コットンのバーテープは衝撃吸収性は期待できない」という記事をよく見かけていたので、あえてパッドの入っていないグローブで走ってみました。今回は60kmほどしか走っていませんが、このくらいの距離を一般道やサイクリングロード主体で走るのなら、とくに問題はないと思います。
ただし、これはTarmacのようなもともと衝撃吸収性に優れたカーボン素材を使ったバイクだから言えるのかもしれません。硬さとダイレクト感に優れるアルミのバイクや、カーボンでも競技指向の硬いバイクの場合はもう少し印象が変わる可能性があります。
さて、そろそろ9回目の乾燥が終わったようです。10回目の塗りを始めましょう……。
2009年10月9日金曜日
台風通過
2009年10月8日木曜日
2009年10月5日月曜日
2009年10月4日日曜日
10月の海へ

父の実家に両親が遊びに行くとのこと。目的地は、九十九里浜栗山川河口付近。両親とは現地で落ち合うことにして、私はTarmacで一足先に出発。往路は自転車、復路はサポートカー(両親のクルマ)で輪行という予定です。
クルマで行くと約100kmとのことなので、自転車で走ると120kmくらいになるかなーと予想。休憩を含めて20km/hで巡航すると約6時間。いつものカーボショッツに加えて家にあったお菓子類を補給食に追加、ボトル2本にペットボトルの水を1本。念のためスペアタイヤも持って出発です。
約1時間10分走行後、利根川CRを新大利根橋で布施弁天側におりたところで最初の休憩。あとから出発する両親の予定を確認し、ここではどら焼きをいただきました。もともと甘いものは好きなのですが、外で食べるといつもよりおいしく感じますね。
2回目の休憩はJR成田線小林駅前にて。約2時間10分走ってきたここでは、マドレーヌをいただきました。甘いものなら洋菓子でも和菓子でもどんと来い来いです。
このあと、宗吾霊堂付近で予想外のアップダウンがあり、ちょっと苦労しました。もっとフラットなコースだと予想していたんですけどね。
芝山はにわ道入り口で三回目の休憩。約3時間30分走行したところです。ちょっと足が攣りそうな気配があったので、ここでカーボショッツを投入。途中トイレ休憩に寄ったコンビニで買ったSOYJOY、ペットボトルの水も摂りました。そろそろ陽射しと風が強くなってきて、体力的にも厳しくなってきたころ、のんびり休憩です。
この先の芝山はにわ道は、地図上ではただの直線道路なのですが、実際に走るとアップダウンがけっこうあります。海へ向かって下っていくから、絶対に下りよりも登りの方が少ないはず……でも、実感としては登りの方が長いです。なかなか手強い区間でした。
そして、3h55m15sで94.48km、平均24.1km/h、72rpmで無事目的地に到着。休憩を含めた実走時間では約5時間。ペースは予想通りでしたが、思ったよりも距離が短かったですね。見込みよりも1時間程度早く到着することができました。
サポートカーと合流し、写真の椎名養鰻さんでお土産のウナギをゲット。ここのウナギははっきり言っておいしいです。いちど食べると、市販のウナギを食べられなくなるくらい。場所はだいたいこの辺りです。栗山川から県道30号線を北東方向に走るとすぐに看板が出ているのでわかると思います。
帰りは両親のクルマに自転車を積ませてもらっての輪行。輪行は復路を考えないでいい分、遠くまで行けるのがいいですね。電車を使っての輪行にも挑戦してみたくなります。
2009年10月3日土曜日
Rain or Shine

今日は所用のためロードスターでお出かけ。出発する時間帯がちょうど雨のいちばん強い時間になってしまいました。でも天候を気にしないでいいのがクルマのいいところ(ボディは汚れますが)。無駄に高価な訳ではありません。
帰るころには天気も落ち着いてきたようなので、雨の止み間を見計らって屋根を開きオープン走行。Tarmacで風と一体になって走るのも爽快ですが、ソフトトップとサイドウィンドーを開いたロードスターで感じる風も気持ちいいものです。
雨なら雨で、2シータースポーツカー独特の囲まれ感の中で走るのもストイックな感じで嫌いではありません。
結局、降っても晴れても、ロードスターで走る時間は楽しいのです。
さて、明日の天気はどうかな。日曜日くらい、気持ちのいい晴れを期待したいですね。
2009年10月1日木曜日
復活の日

いよいよ今日から仕事に復帰。ちょっと早く起きすぎてしまいました。
明日はもうちょっとゆっくりでも大丈夫かな。
とりあえず今日は半日勤務。久しぶりの本社の顔ぶれはどうなっているでしょうか。
追伸
小松左京『復活の日』(ハルキ文庫、他)は、いま読むととても臨場感があります。
新型インフルエンザ、季節性インフルエンザの流行期にも重なってきますが、大丈夫なんでしょうか。
人混みの中に通う可能性のある身としては、とても心配です。
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