辺りはすっかり暗くなってしまいましたが、予定通りワックスまで終了することができました。
午前中の作業が終わってから数時間しかインターバルを置かなかったのですが、それでもボディにはホコリが落ちていました。そのままではボディにキズをつけてしまうので、最初にGRIOT'Sのカーダスターでホコリを払ってから作業します。
使うワックスは、いつものGRIOT'Sの固形カルナバワックスです。ボディパネルごとに塗る→拭きとるを繰り返していけば、それほど大変な作業ではありません。
ワックスを塗ったあと、拭きとるまでに時間をかけるとワックスが乾いて固まってしまい、拭きとりが重たくなってしまうので要注意です。あとは、拭き残しがないように気をつけて作業すれば、キラリと光り雨粒をカッチリ弾くボディのでき上がりです。
午前中に洗っておいたフロアマットを戻すときに、GRIOT'Sのインテリア・カー・セントを軽くスプレーしておきました。私が使っているのはレザー・フレーバー。革の香りですね。香り自体が強すぎずあまり長持ちはしないのですが、その分さっぱりとした感じで新車の気分を味わえます。
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